唄う革命

ハシモトトオルの子守唄 (元唄:チェッカーズ「ギザギザハートの子守唄」)

うらみとつらみで生きてきて

四十で府知事と呼ばれたよ

手あたり次第に壊しては

逆らう者みな 処分した

ああ 改革するなと言わないが

中身はからっぽ 都構想

ファシスト サディスト 独裁者

ハシモトトオルの子守歌

 

松井一郎と二人して

がれきを燃やすと決めたのさ

大阪市会で責められて

「9条悪い」と逃げたのさ

ああ 被災地支援と言うけれど

結局本音は金なのか

うそつき ほらふき 無責任

ハシモトトオルの子守歌

 

仲間がひき逃げ 捕まった

辞職は当然だったのに

ところがいつもの逆ギレで

いつのまにやら ごまかした

ああ 死刑にしろとは言わないが

議員のひき逃げ許すのか

民間だったらありえない

ハシモトトオルの子守歌

 

捏造リストで脅されて

君が代歌えと強いられて

卒業式だと言うけれど

教師の口元見てばかり

ああ 祝う気ないなら最初から

卒業式に口出すな

ファシスト サディスト 独裁者

ハシモトトオルの子守歌

2012.05.30


原発ゾンビ (元唄:ザ・ブルーハーツ「東京ゾンビ」)

老朽原発 原発ゾンビ 原発ロシアンルーレット

老朽原発 原発ゾンビ 原発ロシアンルーレット

 

大飯原発の再稼働

死にたかねえけど死ぬかもよ

たっぷり電気はいらないか

電気はあるけど死ぬかもよ

ロシアンルーレット ロシアンルーレット

事故るかどうかは偶然だ

地震が来るかも偶然だ

老朽原発 原発ゾンビ 原発ロシアンルーレット

 

老朽原発 原発ゾンビ 原発ロシアンルーレット

はたして事故は防げるか

死にたかねえけど死ぬかもよ

事故が起きたら逃げるのか

逃げられねぇから死ぬかもよ

ロシアンルーレット ロシアンルーレット

事故るかどうかは偶然だ

このまま動かしゃ必然だ

 

老朽原発 原発ゾンビ 原発ロシアンルーレット

老朽原発 原発ゾンビ 原発ロシアンルーレット

2012.05.30


原発あかん・橋下いらん・弾圧やめて!5・25『鎌田慧 講演会』に行ってきました!
鎌田慧講演会と言いつつ、はっぴーあいらんず・のーぬーくすの歌、おしどりケン・マコの音曲漫才と盛りだくさんのイベントで、正直、鎌田さんの印象薄いです。嘘です。でも、おしどりケン・マコさんの漫才は初めて見たのですけれども、おもろかったわー。
今回の講演会企画の大きな動機は、このブログでも先日紹介したFさんの弾圧を絶対許したらあかん、こういう非道をもたらすところのイッサイガッサイに反攻しよう!というもので、最後にはFさんからの福島支援の活動報告などもありました。私もつたないアピールを少々させていただきました。
政府がめちゃくちゃやりよる、というのは、この1年間まともに政府のやることを見ていた人には周知のことですが、しかし、警察が直接にこういう非道をするというのを目の当たりにすると、やはり、普通の人はショックをうけますよね。でも、これが僕らの暮らしてる世の中のホントの姿です。最近隠しきれなくなって目立つところでもやるようになってきた、というだけで。
Fさんの裁判の日程が決まりました。都合がつく限り傍聴に行く予定です。「こんなの許せない!」という方、一緒に傍聴しましょう。
2012.05.27原発あかん・橋下いらん・弾圧やめて!5・25『鎌田慧 講演会』に行ってきました!
鎌田慧講演会と言いつつ、はっぴーあいらんず・のーぬーくすの歌、おしどりケン・マコの音曲漫才と盛りだくさんのイベントで、正直、鎌田さんの印象薄いです。嘘です。でも、おしどりケン・マコさんの漫才は初めて見たのですけれども、おもろかったわー。
今回の講演会企画の大きな動機は、このブログでも先日紹介したFさんの弾圧を絶対許したらあかん、こういう非道をもたらすところのイッサイガッサイに反攻しよう!というもので、最後にはFさんからの福島支援の活動報告などもありました。私もつたないアピールを少々させていただきました。
政府がめちゃくちゃやりよる、というのは、この1年間まともに政府のやることを見ていた人には周知のことですが、しかし、警察が直接にこういう非道をするというのを目の当たりにすると、やはり、普通の人はショックをうけますよね。でも、これが僕らの暮らしてる世の中のホントの姿です。最近隠しきれなくなって目立つところでもやるようになってきた、というだけで。
Fさんの裁判の日程が決まりました。都合がつく限り傍聴に行く予定です。「こんなの許せない!」という方、一緒に傍聴しましょう。
2012.05.27原発あかん・橋下いらん・弾圧やめて!5・25『鎌田慧 講演会』に行ってきました!
鎌田慧講演会と言いつつ、はっぴーあいらんず・のーぬーくすの歌、おしどりケン・マコの音曲漫才と盛りだくさんのイベントで、正直、鎌田さんの印象薄いです。嘘です。でも、おしどりケン・マコさんの漫才は初めて見たのですけれども、おもろかったわー。
今回の講演会企画の大きな動機は、このブログでも先日紹介したFさんの弾圧を絶対許したらあかん、こういう非道をもたらすところのイッサイガッサイに反攻しよう!というもので、最後にはFさんからの福島支援の活動報告などもありました。私もつたないアピールを少々させていただきました。
政府がめちゃくちゃやりよる、というのは、この1年間まともに政府のやることを見ていた人には周知のことですが、しかし、警察が直接にこういう非道をするというのを目の当たりにすると、やはり、普通の人はショックをうけますよね。でも、これが僕らの暮らしてる世の中のホントの姿です。最近隠しきれなくなって目立つところでもやるようになってきた、というだけで。
Fさんの裁判の日程が決まりました。都合がつく限り傍聴に行く予定です。「こんなの許せない!」という方、一緒に傍聴しましょう。
2012.05.27

原発あかん・橋下いらん・弾圧やめて!5・25『鎌田慧 講演会』に行ってきました!

鎌田慧講演会と言いつつ、はっぴーあいらんず・のーぬーくすの歌、おしどりケン・マコの音曲漫才と盛りだくさんのイベントで、正直、鎌田さんの印象薄いです。嘘です。でも、おしどりケン・マコさんの漫才は初めて見たのですけれども、おもろかったわー。

今回の講演会企画の大きな動機は、このブログでも先日紹介したFさんの弾圧を絶対許したらあかん、こういう非道をもたらすところのイッサイガッサイに反攻しよう!というもので、最後にはFさんからの福島支援の活動報告などもありました。私もつたないアピールを少々させていただきました。

政府がめちゃくちゃやりよる、というのは、この1年間まともに政府のやることを見ていた人には周知のことですが、しかし、警察が直接にこういう非道をするというのを目の当たりにすると、やはり、普通の人はショックをうけますよね。でも、これが僕らの暮らしてる世の中のホントの姿です。最近隠しきれなくなって目立つところでもやるようになってきた、というだけで。

Fさんの裁判の日程が決まりました。都合がつく限り傍聴に行く予定です。「こんなの許せない!」という方、一緒に傍聴しましょう。

2012.05.27


東電のバラマキ (元唄:ザ・ブルーハーツ「情熱の薔薇」)

安全なのは本当か 測りもしないでわかるのか

500ベクレルも食べていい そんな基準あるだろうか

学者や国が言ったこと 気付けばほとんど全部

デタラメだから恐ろしい こんな国あるだろうか

野田が言うこと嘘だろう 枝野もきっと嘘だろう

ただちに影響ありません 信じてバカを見るだろう

 

ヒバクはなるだけ避けましょう 小さな子どもは守りましょう

大人も少しは気を付けよう そんな気持ちわかるでしょう

野田が言うことウソだろう 枝野もきっとウソだろう

冷温停止はしてません 溶けた燃料は釜の底

東電がバラまく放射能 ケジメ取らせよう

ガレキを焼くのはやめましょう 細野はしばらく黙ってろ

2012.05.18


5月10日の関電包囲行動にて。東京・福島で活躍する女性ばかりのインディーズ・バンド新月灯火のみなさんが関電前でライブをしてくれました。僕は先に大阪市議会に陳情書を出さねばならなかった関係もあり、遅れてしまって最後の一曲しか聞けませんでしたが、涼しげなのに力強い演奏でワクワクしました。
Mさんのはからいで、僕が関電前でやってる替え歌を披露させていただきました(独占企業)。ただのカラオケなので恐縮ですが、しかし、聞いてもらえるというのは贅沢なことです。ありがとうございました。次の関西遠征のときには、本番のライブの方を見に行きます。
ついでに。本日、5月17日も15時からヒューマンチェーンが行われます。お近くの方は、是非、足を運んでください。
2012.05.17 View Larger

5月10日の関電包囲行動にて。東京・福島で活躍する女性ばかりのインディーズ・バンド新月灯火のみなさんが関電前でライブをしてくれました。僕は先に大阪市議会に陳情書を出さねばならなかった関係もあり、遅れてしまって最後の一曲しか聞けませんでしたが、涼しげなのに力強い演奏でワクワクしました。

Mさんのはからいで、僕が関電前でやってる替え歌を披露させていただきました(独占企業)。ただのカラオケなので恐縮ですが、しかし、聞いてもらえるというのは贅沢なことです。ありがとうございました。次の関西遠征のときには、本番のライブの方を見に行きます。

ついでに。本日、5月17日も15時からヒューマンチェーンが行われます。お近くの方は、是非、足を運んでください。

2012.05.17


独占企業 (元唄:ウルフルズ「借金大王」)

俺たちは関西電力に金を稼がせるために

事故おびえたり世界一高い電気代払ったり

してるわけじゃないんだぜ社長はそれわかってんのか

原発以外の発電方法いくらでもあるのに

いいかげんにしろ 独占企業

爆発寸前 次が事故る前に

原発を止めろよ 原発を止めろよ

全部廃炉にしろ おう!

本当は 電気足りてんでしょ

 

電気はできても核廃棄物の管理はキリなし

埋めても捨てても 放射能のゴミ 体に有害

それどころか廃棄物の置き場すら足りない

そのうちなんとかなるってそやって皆先送り

よーく考え直せよ 独占企業

崩壊寸前 国が亡ぶ前に

原発を止めろよ 原発を止めろよ

全部廃炉にしろ おう!

核のゴミ 置き場所もないでしょ

 

この調子で様子を見てたら破滅だ

こっちが殺されてしまう

でもよ アイツら原発中毒 まかせておいたら

再稼働!また事故る!破滅する!

 

電力会社の社員に聞いたら「信じてます」だと

説明できずに「大丈夫だ」って繰り返すだけ

金ならまだしも命も暮らしも奪ってくなんて

ウソつきホラふき詐欺師に強盗 原発ヤクザ

いい加減にしろ 独占企業

全部原発止めろ その上で今すぐ全額

国のカネ返せよ 国のカネ返せよ

さっさと返せよ おう!

原発予算 はした金じゃねえぞ

 

さっさとしねえと

会社ごと全部消えてなくなるぞ

2012.05.14


がれき問題、河野太郎の議論

河野太郎のブログより。>続 震災がれき

「現地処理すれば雇用にもなる」は、なにも、がれき関連の雇用だけを指すのではありません。今回の広域処理の問題点の一つは、莫大な輸送費の無駄遣いです。1000億円にものぼる輸送費を節約すれば、現地に「がれき関連以外の」雇用を生むことができます。河野太郎は、がれき処理以外の被災地支援をやめろとでも言うのでしょうか?

そして、被災地の木材などを簡単に「リサイクル」などと考えているようですが、これも問題があります。より高い汚染地域の堤防などの資材として使うなど使途を限定するならともかく、無制限に使用してよい資材としてリサイクルするなら、それは汚染の拡散に他なりません。そもそも「1kgあたり100bq以下はリサイクルしてよい」は、放射性廃棄物の処理コストを減らしたいがために安全性を軽視して定めた基準でしかありませんので。これを機会に再検討していただきたいくらいです。

「放射能はもとより、粉塵、アスベスト、有毒ガス、水質汚濁などの検査は地元できちんと行われているが、規制値を大きく下回っている」などと言っているが、これが本当なら、ちゃんと環境省自身の口から説明させてほしい。環境省はそんなこと言ってません。「検査はできていません」と言っていたし、放射能以外の調査については、環境省は「目視で確認する」と言っていた。「水銀やヒ素が目視できるんですか」と聞いたら困ってたよ。実際、ヒ素だって基準値を上回ったところが宮城県を中心に数十カ所も見つかっています。

そして、次。これがさらに酷いと思いました。>震災がれき 岩手県陸前高田市と岩泉町の場合

岩泉町は、

『がれき処理を岩手県に委託している。一次選別は町内で、二次選別は宮古市で実施中。宮古市からは東京にも広域処理を引き受けてもらっている。

町内でできるものは町内でやるが、できないものは町外、県外の協力も頂いて、広域処理をお願いしたいというのが、町長を含めた町の立場。』

陸前高田市は、

『当初、太平洋セメントも被災し、焼却ができなかったので、焼却炉を建設するというプランもあったが、太平洋セメントが復旧し、焼却ができるようになったので、大船渡とともに太平洋セメントで処理をしている。

広域処理については、引き受けていただける自治体があれば検討していきたい。

選別で人も雇っているが、だらだらとそれを続けるよりも、がれき処理を終えて本格復興を目指したい。』

これを解説抜きに貼り付けて記事にしているあたりは、なかなか最低だなと思いました。

今回、環境省は地元での自主的な努力の邪魔ばかりしてきたことは、陸前高田その他の自治体首長の声、有志による現地への電話取材などからも明らかだと考えています。

で、現時点では、上記のような陸前高田市長らによる広域処理への賛同表明があったりするのでややこしいのですが、まぁ、これは理解できます。現地ではがれき処理は問題なのは確かですから、広域処理そのものの是非よりも、自治体が処理を進める際に取りうる選択肢を広く持つことになります。そうなれば、環境省にへそを曲げられて、現地処理も広域処理もできなくなる危険性をかんがえれば、広域処理を全否定するようなことは口にできないのは当然です。

河野太郎は、立場の弱い現地首長にこんな踏み絵踏ませるようなことをするのではなく、環境省が広域処理ありきで自力処理の妨害まがいのことをしてきたことをきちんと問題にすべきです。現地処理については、未だに環境省はまともにバックアップする気がありません。そろそろいい加減にしてほしい。さしあたり、「2014年3月以後も最後まで災害廃棄物は国で面倒見ます、2014年を目標にするかは自治体裁量で考えてください」とでも環境大臣が宣言するなら話は別ですが。

また、今月19日の大阪府貝塚市での住民説明会で、がれき特措法の審議が拙速だったのではないかというやり取りの中で、「災害廃棄物安全評価検討会の議事録がない状態で特措法の国会審議をさせました」と環境省の役人は認めてました。僕は、国会議員より、こういう状態で審議させた環境省にこそ責任があると考えています。しかし、それにしたって河野太郎は、少しは拙速審議に加担したことへの責任を感じたらどうかと思います。

仮に広域処理を受け入れるにせよ、まずは、環境省の議事録隠しをはじめとする不誠実や国会での拙速審議をきちんと反省して謝罪してからやることでしょう。こんな小さなことも正せないなら、原発を止めるなんて大仕事はとても無理でしょうね。

2012.04.27


昨日4月26日はチェルノブイリ原発事故から26年目の記念日。関電前に再稼働反対のアピールに行ってきました。午後の降水確率は70%と言われてたのですが、結局一度も降らず。すばらしい。
昨日は岐阜・愛知からの方々が関電に抗議にやってきていました。「我々も地元だ」、本当にそのとおりですよね。この方々は、福井から風船を飛ばす実験を行ったのですが、その大半が岐阜県内に落下したのですね。つまり、事故が起きればそこが汚染されるということです。「風船を飛ばした後、車で帰る途中、飛ばした風船にどんどん追い抜かれた」「わかってはいたけれど、こんなにも早く飛んでくるのかと、改めて恐ろしくなった」。そんな話をされていました。本当に怖いですよね。
そして、関電と日本政府は、事故時に被害を受けるであろうこうした地域の声を無視して、おおい町でアリバイ作りの住民説明会を行いました。関電前からも、20名あまりの人がチャーターバスで現地入りしていましたが、どうなったのやら。住民説明会では、おおい町だけで決めることではない、という意見も出たようです。ともかく、次の事故があったら日本は本当に終わりです。再稼働なんてありえません。
2012.04.27昨日4月26日はチェルノブイリ原発事故から26年目の記念日。関電前に再稼働反対のアピールに行ってきました。午後の降水確率は70%と言われてたのですが、結局一度も降らず。すばらしい。
昨日は岐阜・愛知からの方々が関電に抗議にやってきていました。「我々も地元だ」、本当にそのとおりですよね。この方々は、福井から風船を飛ばす実験を行ったのですが、その大半が岐阜県内に落下したのですね。つまり、事故が起きればそこが汚染されるということです。「風船を飛ばした後、車で帰る途中、飛ばした風船にどんどん追い抜かれた」「わかってはいたけれど、こんなにも早く飛んでくるのかと、改めて恐ろしくなった」。そんな話をされていました。本当に怖いですよね。
そして、関電と日本政府は、事故時に被害を受けるであろうこうした地域の声を無視して、おおい町でアリバイ作りの住民説明会を行いました。関電前からも、20名あまりの人がチャーターバスで現地入りしていましたが、どうなったのやら。住民説明会では、おおい町だけで決めることではない、という意見も出たようです。ともかく、次の事故があったら日本は本当に終わりです。再稼働なんてありえません。
2012.04.27

昨日4月26日はチェルノブイリ原発事故から26年目の記念日。関電前に再稼働反対のアピールに行ってきました。午後の降水確率は70%と言われてたのですが、結局一度も降らず。すばらしい。

昨日は岐阜・愛知からの方々が関電に抗議にやってきていました。「我々も地元だ」、本当にそのとおりですよね。この方々は、福井から風船を飛ばす実験を行ったのですが、その大半が岐阜県内に落下したのですね。つまり、事故が起きればそこが汚染されるということです。「風船を飛ばした後、車で帰る途中、飛ばした風船にどんどん追い抜かれた」「わかってはいたけれど、こんなにも早く飛んでくるのかと、改めて恐ろしくなった」。そんな話をされていました。本当に怖いですよね。

そして、関電と日本政府は、事故時に被害を受けるであろうこうした地域の声を無視して、おおい町でアリバイ作りの住民説明会を行いました。関電前からも、20名あまりの人がチャーターバスで現地入りしていましたが、どうなったのやら。住民説明会では、おおい町だけで決めることではない、という意見も出たようです。ともかく、次の事故があったら日本は本当に終わりです。再稼働なんてありえません。

2012.04.27


西宮市に意見を送りました

西宮市に「広域処理の受け入れを拒否してほしい」という趣旨の意見を送りました。

西宮市は「阪神大震災時にお世話になった」という気持ちがあるようですね。そのこと自体は理解もできるものです。しかし、そのことから今回の広域処理に賛成することは、かえって被災地の復興を妨げます。気持ちのままに行動するのではなく、本当に被災地の復興につながるのかどうかを、丁寧に考えていってほしいですね。

以下、送った意見です。参考にしてください。>西宮市の「市民の声」窓口

西宮市では、阪神大震災で生じたガレキの処理において、他自治
体の協力を受けたことから、今回被災地の支援をしたいとの思いを
持っておられると聞いています。その思いは大変大事だと思いま
す。しかし、いくつかの理由から、むしろ被災地のためにこそ、広域
処理を拒否し、かつ、広域処理政策に関して国政を批判してほしい
と願っています。

第一に、今回の広域処理においては、莫大な輸送費の無駄が生じ
ます。大まかな推計ですが、1000億円程度になると試算していま
す。これほどの輸送費をかけても、短縮できる処理期間はごく短期
間に過ぎません。むしろ、輸送費を無駄にすることで、本来現地で
使われるべき予算を浪費し、間接的に被災地の復興を阻害するこ
とにつながります。

第二に、第一の点を裏付けるように、現地には「現地で処理した
い」との声も多くあります。現地の復興のために必要なものは、住
宅に加えて「雇用」です。ガレキ処理のために雇用された方々もい
らっしゃいますし、輸送費で無駄遣いにされたはずの財源を用いれ
ば、より多くの雇用を生み出すことができるはずです。

しかも、こうした点を環境省は検討した形跡すらなく、安全評価検
討会の議事録隠しに象徴されるように、広域処理ありきで情報をコ
ントロールしたとしか思えない状況です。

第三に、既に多くの人が指摘しているように、処理そのものの危険
性があります。これは、広域処理の受け入れ自治体のみならず、
福島県をはじめとする被災自治体における処理についてもあては
まります。たとえば、福島県内では相当多量の放射性セシウムが
焼却炉の排気から放出されているケースもありますが、環境省は
それを「健康に影響ない」と評価し、放置しています。

つまり、広域処理において「少々の危険は受入れよう」とする姿勢
は、現に被災地において進められている危険な処理を放置する環
境省の姿勢を容認することにつながります。このことは、福島県内
に家族を持つ者として、決して容認することはできません。

阪神大震災の経験を言うならば、当時「野焼き」することで多くの健
康被害を生み出してしまったことへの反省もまた引き継ぐべきで
す。今回の放射能汚染に対する安易な態度は、当時の「野焼き」
同様の安全性軽視にほかなりません。また、現地のガレキは、ヒ
素、六価クロム、水銀、アスベストなど、阪神大震災時のガレキ以
上に複合的な汚染を持っています。「安全性をきちんと確保しなが
ら処理すること」、阪神の経験に学ぶなら、この点もきわめて重要
な教訓です。

以上の理由から、「被災地のため」などと安易に広域処理に加担す
るのではなく、真に「阪神大震災の経験を活かす」ことをお考えくだ
さい。よろしくお願いします。

2012.04.24


農水省よ、おまえもか

農林水産省が出したバカげた通達については、もう、多くの人が知るところだと思います。詳しい経緯については、次のブログ記事に紹介されていますので、ご一読ください。>「国民は自分で食べる物のベクレルも選んではいけないのか!?農水省が通知

それにしても、これほどまでに腹が立ったことは、腹を立ててばかりのこの1年余りの中でも、格別のものだと思います。昨年、福島の子どもたちの線量限度を20mSv/年に引き上げた時のことを思い出します。この通達を書いた人間は何者だ。絶対に許せない。公の場に出てきて説明してみろ。本当にやり方が汚い。卑怯者め。

明日月曜日から、農林水産省に対する、これまでに繰り返された数多の抗議にも勝るほどの、多くの抗議の声をぶつけていい問題だと思います。再稼働にも、広域処理にも、他のすべての問題にももちろん抗議します。むしろ、農林水産省に対する怒りを勢いに変えて、いつもやっている抗議のメールや電話をいつもの何倍にも増やしたいと思います。本当にいい加減にしろよ、官僚どもよ。

以下、送った意見です。>農林水産省の意見窓口

農林水産省食料産業局長名で出された「食品中の放射性物質に係る自主検査における信頼できる分析等について」について、意見を申し上げます。

あなた方はいったい誰のために仕事をしているのですか?何を根拠に国の新基準を「安全が保証されている」などと言うのですか?

放射線が微量なら微量なりの危険を持つことは、国が依拠しているICRPの放射線防護指針においてすら大前提です。ところが、国は、ICRPの権威に依拠しながら、今回の農水省のようなことを言うときにだけ、平気でICRPの防護指針すら踏みにじる。国が意見を聞くごく一部の限られた学者たちも同様です。そのやり方はいかなる国の政府と比べても、不誠実の極北としか言いようがないものです。

この通達を撤回しない限り、私はあなた方農水相の人間を一切信用しません。できるわけがありません。もっと真剣に仕事をしてください。同じ人間として、あなたがたの良心に訴えます。本気で、この国に暮らすすべての人の健康をいかに守るか、真剣に考えてください。

2012.04.23